【採用ホームページの種類】
企業の採用ホームページと言っても、幾つもの種類に分類されます。まずは、
種類を把握しましょう。
①自社のレンタルサーバー内で、自主構築する採用ホームページ
②WEB制作会社で、構築する採用ホームページ
③「engege(エンゲージ)」を使っての無料採用ホームページ
④WIXなどのホームページ制作サービスで自主制作
【それぞれのメリット・デメリット】
①自社のレンタルサーバー内で、構築する採用ホームページ
メリット
自社のデジタル資産となる/自由度が高いページ制作/ランニングコストが安い/独自ドメイン/独自ドメインでのメールアカウントが手に入る
デメリット
WEBの専門知識が必要/制作の手間が掛かる/
②WEB制作会社で、構築する採用ホームページ
メリット
WEB制作のプロによる高品質なサイト/自由度が高い独自ドメイン/独自ドメインでのメールアカウントが手に入る
デメリット
費用が高額/ランニングコストが高い
③「engege(エンゲージ)」を使っての無料採用ホームページ
メリット
無料で制作が出来る/直ぐに制作可能/各種求人検索エンジンに掲載される/課金をすればスカウトサービスも可能
デメリット
自由度が低い/サービスが無くなると消滅する/独自ドメインではない
④WIXなどのホームページ制作サービスで自主制作
メリット
無料で制作可能/最低限のWEB知識で制作できる
デメリット
自由度が決して高くない/思い通りのサイトになりにくい/無料の場合は、広告宣伝が付く/サービスが無くなると消滅する/独自ドメインではない
【番外編】
①初期費用0円、月額制のホームページ制作に依頼する
当サイト運営管理をしている、Connect Innovation株式会社では創業当初は、このサービスを利用しました。
http://connect-innovation.jp/about.html
現在は、自社でホームページを構築していますが、月額制のホームページは
解約出来ていません。
理由として、仕事に使うメールアドレスをこの独自ドメインで取ってしまった
からです。
メールアドレスを変える決意をしなければ、永遠に月額費用を払う必要が出ますので、のちに後悔する事となります。
②自社契約のレンタルサーバーにて、弊社が安価に制作する
企業様のご契約レンタルサーバー内で、独自ドメインを取得し採用ホームページを弊社Connect Innovation株式会社が制作する。
Indeedクローリング完全対応・Googleおしごと検索完全対応の採用ホームページを安価に作成致します。
募集要項ページ数にもよりますが、10万円以下~MAX40万円程度で制作可能です。(写真撮影・動画制作料込)
維持費も安価で済み、自社のデジタル資産になる為、おススメです。
ご興味の方は、下記よりお問合せ下さいませ。
はじめまして。Connect Innovation代表取締役の稲生です。飲食企業のSVなどを経て脱サラ。採用コンサルティング・社内研修講師・面接代行・スカウトメール代行・求人広告代理店・採用ホームページ制作・求人動画制作など採用・育成・定着にまつわる会社を経営しています。また、コロナ問題を変化のチャンスと新たに「ECショップ」の開店にも取り組んでいます。飲食時代に痛感しましたが、小さな人材課題を放置すると、会社内でいづれ大きな課題に発展するものです。また、経営戦略を構築するには必ず、人材採用育成戦略を構築しなければいけないとも実感しました。このサイトでは、企業側の視点・求職者の視点・採用担当者の視点・ワーカーさんの視点・求人広告営業の視点と様々な視点から人材課題にアプローチしていきます。少しでも、皆さんのお役に立てれば幸いです。
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