【自作も出来る!求人動画・プロモーション動画】
動画制作は、自社内で十分制作が可能です!
一度、内製化できればプロモーション動画の制作や求人動画制作もお金を掛けずに保持する事が出来る為、資産になる得るスキルが得られます。
動画制作に挑むうえでのハードルは下記の通りです。
①動画撮影の機材が無い
②動画編集ソフトが無い
③動画編集の知識が無い
④動画編集のスキルが無い
⑤難しい事だとの思い込み
上記のハードルは、想像以上に簡単に乗り越える事が可能です。
当原稿では、動画編集ソフトについてご説明します。
【動画編集ソフトについて】
動画編集ソフトは、フリーソフト~有料ソフト、スマートフォン用のアプリまで多数あります。今回は、フリーソフト・有料ソフト・スマートフォン用アプリのお薦めをご紹介致します。
①フリーソフト
動画編集フリーソフトの最高峰「AviUtl」です。
完全無料で運用でき、無料とは思えないハイスペックなソフトです。
「AviUtl」は、高機能な動画編集ソフトです。
インターフェースはすっきりとしていてシンプルな感じですが、動画の基本編集はこれ 1 本でも良いくらい多機能なところが最大の特徴。
また、プラグインが豊富にあり、拡張性が非常に高いところもポイントの一つです。
難点は、導入までのダウンロードが複雑な事。今回は特別に、下記からZIPファイルダウンロードで直ぐに導入可能です。
AviUtl (2344 ダウンロード )
また、詳しい使用方法は、こちらを参考にしてください。
https://aviutl.info/intro/
②有料ソフト
Adobe Premiere Proはハリウッド映画などのプロの現場でも使われています。使い方こそ複雑ですが、より高度で、細かな動画編集をすることができます。
Premiere Pro はAdobe Systems(アドビシステムズ)から販売されている、動画編集ソフトです。
撮影された動画、CG、アニメーション、テロップ(字幕)、音楽、効果音、ナレーションなど映像制作に必要な素材を、自由に切り貼りすることで、動画作品を作り上げることができます。
他社の映像編集ソフトよりも高機能でより高度な映像編集をすることが可能です。
本格的に動画制作を考えるなら、Premiere Proから始めると良いでしょう。
学べる教材も多く、世界シェアを誇るソフトですので、一生モノのスキルを手に入れるチャンスとなります。
月額2,480円(月額)で導入できます。詳しくはこちらから
https://www.adobe.com/jp/products/premiere.html?sdid=19SCDRPS&mv=search&s_kwcid=AL!3085!94!340361722760!e!s!premiere%20pro&ef_id=XfyZQwAAAJFmgkzT:20200421092227:s
③スマートフォンアプリ
Adobe Premiere Clip
おなじみAdobeからリリースされている動画編集アプリ。iOS、Android両対応で、無料で使えます
動画を自動作成するモードを搭載していて、カメラロールから動画・写真を読み込み、サウンドトラックを選ぶだけで動画を自動生成してくれます。もちろん自分で編集することも可能です。
https://itunes.apple.com/jp/app/id919399401
iMovie
Macではお馴染みの動画編集アプリ「iMovie」。Appleの純正アプリだけあり、タッチ操作しかできないiPhone版でもカンタン操作で本格的な動画編集が可能。
保存した複数の動画をなめらかにつなぎ合わせる「トランジション(画面切り替え効果)」や、あらかじめ用意されたBGMやサウンドエフェクトの挿入、ボリューム調整も直感的に簡単にできます。
ナレーションの挿入も行うことも出来ますが、字幕機能はあまり充実していないのが難点。
https://apps.apple.com/jp/app/imovie/id377298193
【まとめ】
動画編集ソフトは、無料でも手に入る時代です。
まずはお手軽に、スマートフォンアプリから始めるのも良いです!まずは、初めてみる事が大切です!
人は、興味を持てば自発的に学びたくなるものです。興味を持つためにも是非トライしてみてくださいね!
はじめまして。Connect Innovation代表取締役の稲生です。飲食企業のSVなどを経て脱サラ。採用コンサルティング・社内研修講師・面接代行・スカウトメール代行・求人広告代理店・採用ホームページ制作・求人動画制作など採用・育成・定着にまつわる会社を経営しています。また、コロナ問題を変化のチャンスと新たに「ECショップ」の開店にも取り組んでいます。飲食時代に痛感しましたが、小さな人材課題を放置すると、会社内でいづれ大きな課題に発展するものです。また、経営戦略を構築するには必ず、人材採用育成戦略を構築しなければいけないとも実感しました。このサイトでは、企業側の視点・求職者の視点・採用担当者の視点・ワーカーさんの視点・求人広告営業の視点と様々な視点から人材課題にアプローチしていきます。少しでも、皆さんのお役に立てれば幸いです。
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